株式会社アークエッジ・スペース

ニュースNews

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2020年12月28日
株式会社スペースエッジラボは、台湾国家宇宙センター(NSPO)が実施する6U超小型衛星短期実証事業「6U Fast Validation Cubesat」において、国立大学法人東京大学中須賀船瀬研究室と共に、6U超小型衛星の開発・製造・打上げ・初期運用を提案し、NSPOより共同研究者として採択されました。
news 株式会社スペースエッジラボは東京大学国際オープンイノベーション機構の支援を受け共同研究契約を結び、かねてより、東京大学中須賀船瀬研究室と共に超小型衛星技術の開発と利用を進めて参りました。打上・軌道投入については、Space BD株式会社が担当し、2022年に国際宇宙ステーションからの放出を行う予定です。
今回の6U衛星は地球観測を目的とした超小型衛星です。NSPOが開発する光学観測装置を、中須賀研究室が開発する高精度の姿勢制御をはじめとした衛星バス技術を持つ超小型衛星に搭載することで、低コストでの地球観測を実現いたします。本衛星は6Uサイズ(100.0×226.3×366.0mm)衛星で、民生品を活用して開発・製造・運用することで、低コストかつ短期での開発を可能にします。これまでにない低コスト化を実現することで、効率的かつ高頻度な災害監視、環境モニタリング等幅広い分野での利用の拡大やビジネスが期待されています。
今後も、スペースエッジラボは、本事業を契機に、アジア・インド太平洋地域における研究機関や事業者に、6U衛星プラットフォームを提供すると共に、これらの超小型衛星によって実現する各種事業の創出を進め、海外展開をさらに加速していきます。

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2020年11月20日
弊社がルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が放出後一年を迎えました。スペースエッジラボ、東京大学中須賀船瀬研究室、さらにルワンダ宇宙庁幹部もリモートで参加し、LoRA通信により、東京からRWASAT-1に向けて、1周年記念メッセージを送信する試験を実施し成功しました。
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2019年11月20日
弊社がルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が、2019年11月20日に国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から、無事放出されました。
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2019年8月9日
2019年8月9日「産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)に採択されました」

令和元年度 産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)に採択されました。今後、弊社の3U実証バスプラットフォームを活用した各種ミッション機器の軌道上実証を実現して参ります。
https://sii.or.jp/space31/decision.html

ミッションOur Mission

世界最先端の人工衛星で
人類の“Edge”に挑戦してきた
人工衛星のコンステレーションで
高収益で持続可能な
宇宙産業を作り上げ
深宇宙へと
人類の“Edge”を押し上げる
No.1 Deep Space Company

テクノロジーTechnology

日本有数の宇宙技術集団との連携

キューブサットやマイクロ衛星と呼ばれる超小型衛星の成功により、一部の大国のみのものであった衛星の開発利用が、開発途上国や大学、ベンチャー企業でも可能となりました。株式会社スペースエッジラボでは、世界に先駆けて、キューブサットに成功し、衛星小型化の革新をもたらしてきた東京大学航空宇宙工学専攻中須賀教授と連携し、これらの技術の事業化を進めるとともに、さらに衛星を活用した水資源モニタリングや海洋モニタリング、災害監視、農業・森林・環境管理等、具体的な開発課題に取り組んで参ります。世界の人々に衛星技術開発およびその利用を普及し、持続可能な発展への貢献を目指します。

世界で初めてキューブサットの打上・運用に成功した東京大学中須賀・船瀬研は日本最先端の人工衛星技術を保有する技術者集団で常に最先端のミッションに挑戦し続け、100%の打上成功率の実績を誇っています。
約3kgと2リットルのペットボトルサイズの超小型衛星
3U衛星 10cm×10cm×30cm。約3kgと2リットルのペットボトルサイズの超小型衛星です。 世界初でLoRAによる宇宙・地上間IoT向け通信を成功した東京大学中須賀船瀬研究室TRICOM-1Rをベースとした衛星を福井県企業と連携し開発提供しております。 既にルワンダ国初号機の実績もあります。
10cm×20cm×30cm。引き出しサイズの超小型衛星
6U衛星 10cm×20cm×30cm。引き出しサイズの超小型衛星です。今や、地球観測のみならず、火星探査から測位など、様々な実利用ミッションに期待されています。
東京大学中須賀船瀬研究室と連携し、地球観測衛星を開発し、既に受注実績もございます。

会社概要Company Profile

設立年月日 2018年7月
所在地 東京都千代田区
資本金 1000万円
主な事業 宇宙機(超小型衛星)、地上局、関連部品の設計・製作及び運用サービスの提供
上記に関連するソフトウェア開発、教育・コンサルティング業務等
主要取引先 ルワンダ政府インフラ規制庁
東京大学
ふくい宇宙産業創出研究会
セーレン株式会社
商工中金
顧問弁護士 内田・鮫島法律事務所
沿革
2003年6月
中須賀・船瀬研究室で世界初のキューブ衛星打上成功
2017年7月
「世界をつなぐ さざ波衛星ネットワーク」が審査員特別賞を受賞
2018年2月
中須賀・船瀬研究室で初のTRICOM-1R衛星の打上成功
2018年7月
NEDO研究開発型べンチャー支援(NEP)事業に採択
2018年12月
ルワンダより衛星受注(Rwasat)
2019年8月
経済産業省産業技術実用化開発補助金に採択(Optimal-1衛星)
2019年11月
RWASAT1号機の打上成功(Rwanda)
2020年6月
NSPO6U衛星受注
2021年1月
株式会社アークエッジ・スペースに社名変更
柴崎亮介教授(東大)、ITU元総裁、中須賀教授、福代CEO、ルワンダインフラ庁長官

スマートアフリカ・ルワンダ政府と覚書署名2018年5月

左から柴崎亮介教授(東大)、ITU元総裁、中須賀教授、福代CEO、ルワンダインフラ庁長官