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2021年3月22日
インキュベイトファンド、リアルテックファンド他より、シードラウンドにて4億円の資金調達を行いました。
news 株式会社アークエッジ・スペースは、インキュベイトファンド、リアルテックファンド他より、シードラウンドにて4億円の資金調達を行いました。この度の資金調達により、超小型衛星開発の事業化を推進することで、衛星利活用における参入障壁を下げ、開発課題の解決により多くのプレーヤーが臨めるインフラを確立します。

インキュベイトファンド 代表パートナー 赤浦 徹氏
「アークエッジ・スペースは小型人工衛星(3U、6U)において世界最先端の開発力と世界中にネットワークを持つチームであり、世界の宇宙産業をリードする会社であると期待しております。代表の福代氏、CTOの松下氏とのご縁により出資をさせて頂くこととなり、大変嬉しく思っております。これから日本のスペーステクノロジーを世界へ羽ばたかせるべく、全力でご支援して参る所存です。」

リアルテックファンド グロースマネージャー 小正 瑞季氏
「世界的に光学衛星、SAR衛星、通信衛星等の小型衛星コンステレーション計画が進捗する中、今後はさらに小さくかつ高性能な超小型衛星が地球周回軌道上で活躍する時代が到来し宇宙産業を成長させることが見込まれます。また中長期的には深宇宙探査においても超小型探査機の活用が期待されます。極めて高い技術力を持ち、地球上の様々な課題解決と人類のフロンティア拡大に大きく貢献し得る当社をリアルテックファンドは全力で支援してまいります。」

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2020年12月28日
株式会社アークエッジ・スペースは、台湾国家宇宙センター(NSPO)が実施する6U超小型衛星短期実証事業「6U Fast Validation Cubesat」において、国立大学法人東京大学中須賀船瀬研究室と共に、6U超小型衛星の開発・製造・打上げ・初期運用を提案し、NSPOより共同研究者として採択されました。

株式会社アークエッジ・スペースは東京大学国際オープンイノベーション機構の支援を受け共同研究契約を結び、かねてより、東京大学中須賀船瀬研究室と共に超小型衛星技術の開発と利用を進めて参りました。打上・軌道投入については、Space BD株式会社が担当し、2022年に国際宇宙ステーションからの放出を行う予定です。
今回の6U衛星は地球観測を目的とした超小型衛星です。NSPOが開発する光学観測装置を、中須賀研究室が開発する高精度の姿勢制御をはじめとした衛星バス技術を持つ超小型衛星に搭載することで、低コストでの地球観測を実現いたします。本衛星は6Uサイズ(100.0×226.3×366.0mm)衛星で、民生品を活用して開発・製造・運用することで、低コストかつ短期での開発を可能にします。これまでにない低コスト化を実現することで、効率的かつ高頻度な災害監視、環境モニタリング等幅広い分野での利用の拡大やビジネスが期待されています。
今後も、アークエッジ・スペースは、本事業を契機に、アジア・インド太平洋地域における研究機関や事業者に、6U衛星プラットフォームを提供すると共に、これらの超小型衛星によって実現する各種事業の創出を進め、海外展開をさらに加速していきます。
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2020年11月20日
株式会社アークエッジ・スペースがルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が放出後一年を迎えました。アークエッジ・スペース、東京大学 中須賀・船瀬研究室、さらにルワンダ宇宙庁幹部もリモートで参加し、LoRa通信により、東京からRWASAT-1に向けて、1周年記念メッセージを送信する試験を実施し成功しました。
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2019年11月20日
株式会社アークエッジ・スペースがルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が、2019年11月20日に国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から、無事放出されました。
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2019年8月9日
2019年8月9日「産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)」に採択されました。

令和元年度 産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)に採択されました今後、株式会社アークエッジ・スペースの3U実証バスプラットフォームを活用した各種ミッション機器の軌道上実証を実現して参ります。
https://sii.or.jp/space31/decision.html
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2018年5月
スマートアフリカ・ルワンダ政府と覚書を署名しました。
左から柴崎亮介教授(東大)、ITU元総裁、中須賀教授、福代CEO、ルワンダインフラ庁長官

ミッションOur Mission

世界最先端の人工衛星で
人類の“Edge”に挑戦してきた
人工衛星のコンステレーションで
高収益で持続可能な
宇宙産業を作り上げ
深宇宙へと
人類の“Edge”を押し上げる
No.1 Deep Space Company

テクノロジーTechnology

日本有数の宇宙技術集団との連携

キューブサットやマイクロ衛星と呼ばれる超小型衛星の成功により、一部の大国のみのものであった衛星の開発利用が、開発途上国や大学、ベンチャー企業でも可能となりました。株式会社アークエッジ・スペースでは、世界に先駆けて、キューブサットの開発・運用に成功し、衛星小型化の革新をもたらしてきた東京大学航空宇宙工学専攻中須賀教授と連携し、これらの技術の事業化を進めます。さらに衛星を活用した水資源モニタリングや海洋モニタリング、災害監視、農業・森林・環境管理等、具体的な開発課題に取り組んで参ります。世界の人々に衛星技術開発およびその利用を普及し、持続可能な発展への貢献を目指します。

世界で初めてキューブサットの打上・運用に成功した東京大学 中須賀・船瀬研は日本最先端の人工衛星技術を保有する技術者集団で常に最先端のミッションに挑戦し続け、100%の打上成功率の実績を誇っています。
約3kgと2リットルのペットボトルサイズの超小型衛星
3U衛星 10 cm × 10 cm × 30 cm。約3 kgと2リットルのペットボトルサイズの超小型衛星です。 世界初でLoRaによる宇宙・地上間IoT向け通信を成功した東京大学 中須賀・船瀬研究室TRICOM-1Rをベースとした衛星を福井県企業と連携し開発提供しております。 既にルワンダ国初号機の実績もあります。
10cm×20cm×30cm。引き出しサイズの超小型衛星
6U衛星 10 cm × 20 cm × 30 cm。引き出しサイズの超小型衛星です。今や、地球観測のみならず、火星探査から測位など、様々な実利用ミッションに期待されています。
東京大学中須賀船瀬研究室と連携し、地球観測衛星を開発し、既に受注実績もあります。

チームTeam

福代 孝良
Founder,
CEO 代表取締役 福代 孝良 Takayoshi Fukuyo
  • 東京大学大学院修了。JICA専門家、外務省、内閣府宇宙開発戦略推進事務局を経て、2018年創業
  • 森林・海洋・自然管理等の国際協力業務に実績。政府においてアジア・南米・アフリカと各種事業化を推進してきた。
松下 周平
Founder,
CTO/VP 松下 周平 Shuhei Matsushita
  • 東京大学大学院修了。これまで、東京大学 中須賀・船瀬研究室において4機の人工衛星を開発
  • 当社最高技術責任者
辻 政信
Founder,
International Project Coordinator
辻 政信 Masanobu Tsuji
松本 健
Founder,
Communication-System Design
松本 健 Takeshi Matsumoto
柳田 幹太
Founder,
C&DH / SW Design
柳田 幹太 Kanta Yanagida
船曳 敦漠
Founder,
Power Design
船曳 敦漠 Nobuhiro Funabiki
柿原 浩太
Founder,
Communication-System Design
柿原 浩太 Kouta Kakihara
渋川 季裕
Founder,
Thermal Design
渋川 季裕 Toshihiro Shibukawa
鈴本 遼
Founder,
C&DH / SW Design
鈴本 遼 Ryo Suzumoto
高橋 亮平
Founder,
Systems Design
高橋 亮平 Ryohei Takahashi
Quentin Verspieren
International Project Coordinator
Quentin Verspieren
濱田 剛
Founder,
Technological Strategy Design
濱田 剛 Tsuyoshi Hamada

会社概要Company Profile

設立年月日 2018年7月
所在地 東京都千代田区
資本金 1000万円
主な事業 宇宙機(超小型衛星)、地上局、関連部品の設計・製作及び運用サービスの提供
上記に関連するソフトウェア開発、教育・コンサルティング業務等
主要取引先 台湾国家宇宙センター(NSPO)
ルワンダ政府インフラ規制庁
東京大学
ふくい宇宙産業創出研究会
セーレン株式会社
商工中金
顧問弁護士 内田・鮫島法律事務所
沿革
2003年6月
中須賀・船瀬研究室で世界初のキューブ衛星の打上成功
2017年7月
「世界をつなぐ さざ波衛星ネットワーク」が審査員特別賞を受賞
2018年2月
中須賀・船瀬研究室で世界初のLoRa通信衛星TRICOM-1Rの打上成功
2018年7月
NEDO研究開発型べンチャー支援(NEP)事業に採択
2018年12月
ルワンダ政府インフラ規制庁より3U衛星RWASAT-1を受注
2019年8月
経済産業省産業技術実用化開発補助金に採択され、3U衛星OPTIMAL-1の開発開始
2019年11月
RWASAT-1が国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から軌道投入に成功
2020年11月
RWASAT-1運用一周年記念において、日本・ルワンダ共同LoRa通信実験を実施
2020年6月
台湾国家宇宙センターよりNSPO6U衛星を受注
2021年1月
株式会社アークエッジ・スペースに社名変更
2021年3月
シードラウンド4億円を資金調達(インキュベイトファンド、リアルテックファンド、他)