当社について

About Us

経営陣

取締役

代表取締役CEO
福代 孝良
Takayoshi FUKUYO

取締役Co-CTO
宇宙インフラ事業本部
本部長
髙橋 亮平
Ryohei TAKAHASHI

取締役Co-CTO
ソリューション・エコシステム事業本部 本部長
柳田 幹太
Kanta YANAGIDA

社外取締役
畑田 康二郎
Kojiro HATADA

社外取締役
吉村 慎吾
Shingo YOSHIMURA

監査役

常勤監査役
大村 茂
Shigeru OMURA

社外監査役
今井 孝司
Takashi IMAI

社外監査役
本間 由美子
Yumiko HONMA

執行役員

執行役員CFO
管理本部 本部長
森田 誠吾
Seigo MORITA

執行役員CSO
未来宇宙システム事業本部
本部長
保田 友晶
Tomoaki YASUDA

執行役員Co-CTO
未来宇宙システム事業本部
副本部長
柿原 浩太
Kota KAKIHARA

執行役員Co-CTO
基盤統括本部 本部長
石川 晃寛
Akihiro ISHIKAWA

沿革

2025年

8月

「大学発ベンチャー表彰2025」にて科学技術振興機構理事長賞を受賞

6月

超小型衛星「AE1c」でのホステッドペイロードサービス(軌道上実証)がフルサクセス

3月

経済産業省のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」企業に選定

2月

地球観測衛星「ONGLAISAT」で6U級では世界最高レベルの地上分解能2.5m以下の撮像に成功

2月

シリーズBにおいて総額80億円の資金調達を完了

2024年

12月

6U衛星汎用バスの開発、量産試験を完了。衛星YODAKAの打ち上げ、運用開始を皮切りに実利用フェーズに移行

12月

台湾宇宙センターとの国際協力による衛星ONGLAISATの打上げ、運用開始

11月

JAXA宇宙戦略基金「商業衛星コンステレーション構築加速化」に採択

11月

JAXA宇宙戦略基金「月測位システム技術」に採択

9月

キルギス、タジキスタンの複数機関と覚書。衛星データ利活用による気候変動対策・地域課題解決等に関する協力を開始

8月

超小型衛星向け姿勢決定制御サブシステムの国産化開発が完了

7月

JAXA「次世代小天体サンプルリターンの小型着陸機に関するシステム検討(そのア)」の委託先に選定

6月

パラグアイ宇宙庁(AEP)と覚書を締結。宇宙データプラットフォームによる宇宙利用と持続可能な開発の実現に向けた宇宙産業協力を開始

5月

ブラジル3機関との間で覚書を締結。人工衛星データ等による気候変動・自然関連情報の収集や環境保全に関する協力を開始

3月

EY新日本有限責任監査法人の主催する”EY Innovative Startup 2024”を受賞

2月

H3ロケット試験機2号機に搭載された衛星TIRSATの地上局運用を支援

1月

東京大学・東京都立大学などが進める超小型磁気圏探査衛星GEO-Xの衛星設計支援及び仕様検討に参画

2023年

12月

国連気候変動枠組条約第28回締結国会議「COP28」に出展

10月

経済産業省 SBIR(中小企業イノベーション創出推進事業)に採択され、衛星リモートセンシングビジネス高度化実証に向けた開発を開始(交付上限額:35億円)

7月

JAXA「月測位システム技術実証機の要素試作試験等(そのイ)」の委託先に選定)

3月

静岡県牧之原市に、牧之原地上局を竣工

3月

NEDO「船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証事業(事業総額:147億円)」に採択され、VDES衛星コンステレーションの実現に向けた開発開始

2月

超小型人工衛星「OPTIMAL-1」の軌道投入後、通信確立と画像撮影などに成功、マルチプラットフォームとしての有用性を検証

2022年

11月

JAXA「Comet Interceptor探査機システムの開発、システム試験及び運用支援」の委託先に選定

10月

JAXA「月測位システム技術実証ミッションに関する概念検討(そのイ)」の委託先に選定

10月

「衛星VDESコンソーシアム」が設立され、設立時幹事メンバーとして参画

9月

東洋経済新報社 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年」に選出

3月

シリーズAにおいて累計23億円の資金調達を完了

3月

経済産業省「衛星データ利用基盤強化事業(小型衛星向け多波長センサーの開発事業)」に採択

1月

JAXA「月面活動に向けた測位・通信技術開発に関する検討」の委託先に選定

2021年

8月

経済産業省「超小型衛星コンステレーション技術実証事業」に採択され、6U衛星コンステレーション実現に向けた開発開始

7月

経済産業省「宇宙開発利用推進研究開発(小型衛星コンステレーション関連要素技術開発)」に採択され、AOCSユニットの国産化に向けた開発を開始

3月

シードラウンド4億円を資金調達(インキュベイトファンド、リアルテックファンド、他)

1月

株式会社アークエッジ・スペースに社名変更

2020年

11月

RWASAT-1による日本・ルワンダ共同LoRa通信実験を実施

6月

台湾宇宙センターよりONGLAISAT衛星を受注

2019年

11月

ルワンダ政府から受注したRWASAT-1が軌道投入に成功

8月

経済産業省産業技術実用化開発補助金に採択。3U衛星OPTIMAL-1の開発を開始

2018年

7月

株式会社スペースエッジラボ設立

7月

NEDO研究開発型べンチャー支援(NEP)事業に採択

2017年

7月

「世界をつなぐ さざ波衛星ネットワーク」が、内閣府主催宇宙アイデアコンテスト「S-Booster2017」にて、審査員特別賞を受賞

会社概要

会社名

株式会社アークエッジ・スペース / ArkEdge Space Inc.

本社所在地

〒135-0063
東京都江東区有明1-3-33 ドーム有明ヘッドクォーター 3階

設立

2018年7月18日

社員数

181名(アルバイト等含む)(2025年9月時点)

資本金

107億円(資本準備金含む)(2025年9月時点)

事業内容

・超小型衛星の設計・製作及び運用サービスの提供
・超小型衛星によるコンステレーション構築
・超小型衛星関連のコンポーネント・ソフトウェアの提供
・衛星管制用地上局の運用サービスの提供
・教育・コンサルティング業務 等

拠点

有明本社

〒135-0063
東京都江東区有明1-3-33 ドーム有明ヘッドクォーター 3階

日本橋オフィス

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー6階

牧之原地上局

静岡県牧之原市