シリーズA追加クローズにより6億円の資金調達を実施し、シリーズAにおいて累計23億円の資金調達を完了しました
株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:福代孝良)は、新たにスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社及びシンガポールを拠点とする投資会社であるPavilion Capit […]
16.7億円の資⾦調達を実施しました。組織強化により衛星コンステレーション構築を加速化するとともに、月面活動に必要となる衛星インフラ構築に向けた実証を行います。
株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:福代孝良)は、この度、シリーズA資金調達のファーストクローズにおいて、インキュベイトファンド(本社:東京都港区、代表パートナー:赤浦徹、本間真彦、 […]
JAXA「『⽉⾯活動に向けた測位・通信技術開発』に関する検討」の委託先に選定 ~月測位衛星システムや、月―地球間の超長距離通信システムなどの開発を検討~
株式会社アークエッジ・スペース AAI – GNSS技術士事務所 株式会社清原光学 KDDI株式会社 株式会社KDDI総合研究所 三菱プレシジョン株式会社 株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都千代田区 […]
株式会社アークエッジ・スペースは、海洋のデジタル化を実現するVDES衛星の軌道上実証を行います。2023年度の打ち上げ、2024年の軌道上実証を目指します。
VDESは、VHFデータ交換システム(VDES: VHF Data Exchange System)の略称であり、陸上・海上におけるVHFデータ交換および、AIS(船舶⾃動識別装置)及びASM(AISを応⽤したメッセージ […]
アークエッジ・スペースの6U衛星コンステレーションプログラムが、経済産業省「超小型衛星コンステレーション技術開発実証事業」として採択されました。2023年より随時6U衛星を打上げ、2025年までに7機の衛星による実証を行います。
株式会社アークエッジ・スペースは、経済産業省「超小型衛星コンステレーション技術開発実証事業」(令和3年度 産業技術実用化開発事業費補助金)に採択されました。 世界的に、超小型衛星コンステレーションの構築が急速に進められて […]
インキュベイトファンド、リアルテックファンド他より、シードラウンドにて4億円の資金調達を行いました
株式会社アークエッジ・スペースは、インキュベイトファンド、リアルテックファンド他より、シードラウンドにて 4 億円の資金調達を行いました。この度の資金調達により、超小型衛星開発の事業化を推進することで、衛星利活用における […]
株式会社アークエッジ・スペースは、台湾国家宇宙センター(NSPO)が実施する6U超小型衛星短期実証事業「6U Fast Validation Cubesat」において、国立大学法人東京大学 中須賀・船瀬研究室と共に、6U超小型衛星の開発・製造・打上げ・初期運用を提案し、NSPOより共同研究者として採択されました。
株式会社アークエッジ・スペースは東京大学国際オープンイノベーション機構の支援を受け共同研究契約を結び、かねてより、東京大学 中須賀・船瀬研究室と共に超小型衛星技術の開発と利用を進めて参りました。打上・軌道投入については、 […]
株式会社アークエッジ・スペースがルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が放出後一年を迎えました
アークエッジ・スペース、東京大学 中須賀・船瀬研究室、さらにルワンダ宇宙庁幹部もリモートで参加し、LoRa 通信により、東京から RWASAT-1 に向けて、1 周年記念メッセージを送信する試験を実施し成功しました。
ルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が、ISSより無事放出されました。
株式会社アークエッジ・スペースがルワンダ政府関係機関及び東京大学と共に製造・開発を行ってきたルワンダ国初の衛星となる3U超小型衛星「RWASAT-1」が、2019年11月20日に国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟か […]
「産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)」に採択されました
令和元年度 産業技術実用化開発事業費補助金(宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業)に採択されました。今後、株式会社アークエッジ・スペースの 3U 実証バスプラットフォームを活用した各種ミッション機器の軌道上実証を実現して […]